【3】毒親と絶縁するまでの話

口止めはできない話

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【2】毒親と絶縁するまでの話:作品と雨の話

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【0】毒親と絶縁するまでの話:あらすじ

 

 

 

私が恥ずかしいと思うことを嬉々としていいふらす母

子どもの体調不良がママさん達の間で話題になること自体はごく自然なことだと思うのですが、とにかく母の言葉の選び方が悪く、保育園でもからかわれていたので、当時の私は辛いというより恥ずかしくて仕方なかったです。

かと言って、「言わないで」とお願いしても数倍になって言い返されますし、私が母のことを誰かに話すようなことがあれば「なんで勝手にべらべらしゃべってるの!?」となるので、基本的に黙って母の後ろにくっついているような子どもでした。

血尿の時も痛くて怖くて、でも母には怒られそうで言えなくて、何度もリビングとトイレを往復していました。その時にTVでドラえもんが放送されていたな、なんてことも記憶にあるので、よほど印象深かったのかなと自分でもビックリです。

トイレで私の異常を知った母は、心配するでもなく慌てるでもなく、お風呂場に私を連れて行って「あんたが股をキレイにしないせいだ!」と怒りながらガシガシ洗い始め、それがまた乱暴だったので痛くて痛くて。(さすがにこの部分をインスタで描くことはできませんでした)

そして予想通り、後日面白おかしく言いふらされました。

ただ色々文句は言いつつも病院には連れて行ってくれたので、その部分だけは感謝しています。

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